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DESIGN

敷地の持っている魅力をさらに
大きくなるように工夫するように
設計者として心がけたい

設計

矢部 浩和

HIROKAZU YABE

出身地:大阪府出身
趣味:食べる事(体形を見ていただければ・・・)
   上手くならないゴルフ

■設計者としてのこだわり

来社いただいたお客様、スタッフ全てに気配りをする

敷地には個性があります、広さも形も近隣の環境もさまざまです。その千差万別の敷地に、あらじめ決められた形の家を置いても、住み心地の良い家は生まれません。敷地の制約を魅力に変え、また敷地の持っている魅力をさらに大きくなるように工夫するように設計者として心がけするように日々努めています。

■心に残るエピソード

感謝のお手紙を頂いたこと。

数十年前の話になりますが、お引渡をして3年くらいになるお客さまから、いい家を設計して頂きまして家族で喜んでいますと感謝のお手紙を頂きました。
当時お客様は強いこだわりがなく、ある程度お任せいただく様な感じで設計をさせて頂き、建物が完成してお住まいされる中で、年月が経つにつれて家にますます愛着が出て来て嬉しく思いますという内容でした。
お住まいになられてから数年経ってこの様なお手紙を頂けたことは住まいつくりのお手伝いをさせて頂いて良かったな思うエピソードでした。

■お施主様への想い

「住人十色」の提案を

「住人十色」と言うタイトルのテレビ番組がありましたがお客様の想いはそれぞれ違います。
お客様の想いが何色か察知して「住人十色」の提案で出来様に心掛けたいと想います。

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