
リビング階段
出かける時も、帰ってきた時も家族は必ずリビングを通るので、 「ただいま」「おかえり」と、自然に会話が生まれます。 部屋にこもりがちになるのを防ぎ、コミュニケーションをとるきっかけに。
それは、自然に家族の会話がうまれる家。それは、高気密・高断熱の健康に配慮した家。 それは、地域で安心して子育てできる街にある家。心と体と地域&地球。 生きる上でとても大切なこの3つが健康であれば、そこに住む家族はきっとしあわせなはず。 「健康」を、心・体・地域&地球の3つの側面から実現し、そのことによって住むだけでしあわせになる家をカタチにします。
「住むだけでしあわせになる家」物語
心の健康
体の健康
地域・地球の健康
家族同士のプライバシーを尊重しながらも、お互いの気配が感じられ、 自然に会話が生まれるような工夫をプランの中に取り入れています。 外出や帰宅の度に、視線を交わし会話を生み出すリビング階段や、 離れた部屋にいてもお互いの気配を感じられる吹き抜けリビングを積極的に採用しています。 特にコミュニケーションがとりやすい住宅のあり方について、女性目線で研究を重ねています。
出かける時も、帰ってきた時も家族は必ずリビングを通るので、 「ただいま」「おかえり」と、自然に会話が生まれます。 部屋にこもりがちになるのを防ぎ、コミュニケーションをとるきっかけに。
1階でお母さんが家事をしていても、2階にいる子供達の気配が吹き抜けを通して伝わってきます。 またお母さんの気配も伝わるので、子供達にとっても安心感があります。
キッチンからリビング全体、和室まで見渡すことができ、 炊事をしながらもお子様を見守れる子育てママに嬉しい間取り! また、家事中も孤立することがなく会話を楽しむことができます。
キッチン・洗面室・お風呂の水回りを一箇所に固めることで家事動線がぐっと短くなり、 家事を並行して進めることができます。家事を時短することができ、家族と過ごす時間が増えます。
お子様が小さいうちは、リビングで宿題をさせるご家庭が増えてきています。ファミリーカウンターがあれば、家事をしながらお子様の様子も見守れるので、学習する習慣が身につきます。
各箇所に収納を設け、なるべくお部屋をスッキリと見せる工夫をこらしています。シューズインクロークやウォークインクローゼット、パントリーなど大容量の収納スペースを確保しています。
私たちが1日に最も多く取り入れているのは「空気」。そして、お子様の空気の呼吸量は大人の約2倍と言われています。家族を家を包む「空気」だからこそ、こだわりたい。私たちは住むだけでしあわせになる家をつくるために、欠かせない「換気システム」にとことんこだわりました。
★吸着フィルターを搭載しない、壁掛けタイプの除菌脱臭機では業界初(当社調べ)
自然給気のため、給気口から外気の汚れが入ってきます。また、外気をそのままの温度で取り込むので室温にムラがでます。
換気扇をで給気するのでフィルターで屋外の汚れをカットでき、外気を室温に近づけてから取り入れるので室温がほとんど変わらず快適です。
居心地のいいと感じる空間づくりは、実は室温・湿度に大きく影響されます。日本中央住販では室温にバラツキが少ない高気密・高断熱住宅を採用し、新鮮な空気を室内に取り入れるよう換気の方法を工夫するなど、健康に配慮した住宅を提供しています。家中隙間なくすっぽりと断熱材で覆うことにより、冬はあたたかく夏は涼しい家を実現しています。快適に過ごせるだけでなく、不調の原因になりがちな「冷え」「ヒートショック」からも家族を守ります。
地域のみんなで子供を守り育てるという意識が、自然に育まれるような街づくりを行っております。共同体意識が高まれば、安全性も高くなります。そのためには、ご近所同士でトラブルの起こりにくい敷地のデザインや、住人のみなさんが自慢に思うような共用部分をつくるなどの工夫が必要です。地球環境にやさしいエコの街づくりにもチャレンジしています。
のびのびと子育てをしていただけるように、街の入口を制限したり、 街区内に公園をつくったり、道幅を広くしたり。子供たちが安心して遊べる工夫を街の各所に採り入れます。
井戸端会議のできる広場や、オープン外構・シンボルツリーなど、コミュニケーションが生まれ、セキュリティーに役立つ環境づくりにも配慮。出会えばあいさつを交わし合う、あたたかなコミュニティをつくります。
「毎日にゆとりを」という考えから、スーパーや学校、いざというときの病院など生活に欠かせない施設が近くにあることは必須条件。 また、通勤のことも考えて都市部へのアクセスが便利な立地を選んでいます。
家と同じように「街も住めれば良い」というものでは、決してありません。安全で安心できる仕掛け、コミュニティが生まれる楽しい仕掛けなど、しあわせに住んでもらうための街づくりを行っています。分譲地と接地道路の幅員は6m以上あり、ゆとりある道路は車が徐行すれば無理なくすれ違え、歩行者も危険を感じない十分な幅になります。また、街区への車の入り口は1カ所のみにして、通り抜けの出来ない動線になっているので不用な車の進入を心理的にブロックします。すべての区画が街区内道路に接しているため、コミュニティという人の目による防犯性で街全体の安全性を向上しています。こういった工夫をすることで安全性を高い街ができます。
地球の未来のために、日本中央住販はSDGsを支援しています
心の健康
体の健康
地域・地球の健康
日本中央住販は数多くの調査や、グループインタビューをもとに住まいに関するポイントをピックアップしました。 子供と毎日向き合うママにとっても安らげる住まいとは?そして“本当の意味で健やかに伸びやかに育てるために必要な親子のコミュニケーションを育む住まいとは?” をママ目線で考えました。ママの気持ちがわかる女性スタッフが「子育てにやさしい住まい」をいろんな角度から考え、家づくりに活かしています。 詳しくはパンフレットを御覧ください。
mamagokoroパンフレット
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