私たちが1日に最も多く取り入れている物質は「空気」。人は1日約28,800回呼吸し、ペットボトル約3万本分もの空気を吸っていると言われています。だからこそ、日本中央住販大阪はその「空気」を大切にしたい。万が一のリスクに備える設備ももちろん大事ですが、毎日取り込む空気だからこそ、とことんこだわりたい…その想いから高機能な空調システムを標準採用しました。
季節を問わず24時間温度調整を行い、家の中の温度を快適に保ちます。家中で起こる熱中症リスクを軽減し、怖いヒートショックのリスクも軽減できます。また換気投入されて空気はフィルターにより、ほこりや花粉の侵入を防ぎます。外気温の影響を受けにくい高気密、高断熱な住宅性能に加え、24時間換気システムに機械動力を使用する【第一種換気】と熱交換ユニットを通った空気を建物内に取り入れる【熱交換式】を採用。ランニングコストもとってもお得に、快適な温度に調整した空気を建物全体に送り届けます。
※プランによっては、第三種換気になる場合があります。
自然給気のため、給気口から外気の汚れが入ってきます。また、外気をそのままの温度で取り込むので室温にムラがでます。
換気扇で給気するのでフィルターで屋外の汚れをカット。また、外気を室温に近づけてから取り入れるので室温がほとんど変わらず快適です。
ポイントは「熱交換型」。冷暖房の温度を保ちながら換気するので、室内の快適な温度が損なわれません。
さらにお子様の空気の呼吸量は大人の約2倍と言われています。大切なお子様が健康に暮らせる家づくりに私達は真剣に取り組んでいます。
出典:村上周三・東京大学名誉教授 (住まいと人体-工学的視点から-臨床環境医学 第9巻第2号、pp49-62)
出展:米国EPA・大阪府環境農林水産部「微小粒子状物質(PM2.5)に関する資料より※対象粒子径2.0㎛以上の場合。※FY-12VBD2SCL50㎥/h時。粒子径0.5㎛の場合は84%の捕集効率となり室内濃度は11.2㎍/㎥となります。対象商品を通過する空気に含まれる粒子数を粒子径別に測定し、ワンパス(1回通過)捕集効率を当社基準により評価したものです。0.5㎛未満の微小粒子状物質については除去の確認ができていません。また空気中の有害物質すべてを除去するわけではありません。
計画的な換気が可能で、室内がいつも新鮮な空気で保たれます。
外気を室温に近づけて給気できるので、快適、健康的かつ省エネ。
高性能フィルターでアレルギー・PM2.5・ぜんそく対策も。
カビ・ダニの発生や結露で壁内が腐るのを防ぎます。
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